八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
これに運送雑収益、営業外収益、特別利益を加えました事業収益は決算額14億7184万1336円で、前年度比1.9%の増加となりました。 次に、事業費の(1)営業費用は決算額17億3951万7639円で、前年度と比較して4.3%増加しております。これに、営業外費用を加えました事業費は決算額17億8345万2039円で、前年度比6.0%の増加となりました。
これに運送雑収益、営業外収益、特別利益を加えました事業収益は決算額14億7184万1336円で、前年度比1.9%の増加となりました。 次に、事業費の(1)営業費用は決算額17億3951万7639円で、前年度と比較して4.3%増加しております。これに、営業外費用を加えました事業費は決算額17億8345万2039円で、前年度比6.0%の増加となりました。
次に、(3)特別利益は土地の売却益により786万6000円の増となっております。 続きまして、事業費は17億8345万2000円で、前年度と比較して1億127万6000円、6.0%の増となっております。
次に、1款3項特別利益は過年度損益修正益で6177万4000円でございます。 次に、支出でございますが、第1款事業費は212億6500万円で、前年度比10億6500万円、5.3%の増でございます。 1款1項医業費用は210億5860万2000円で、前年度比11億620万4000円、5.5%の増でございます。
その補正予定額の内訳は、第1項医業収益を5億5406万1000円、第2項医業外収益を12億8684万1000円、第3項特別利益を1209万8000円、それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款事業費は3億4600万円を増額し、218億7700万円とするものでございます。その補正予定額の内訳は、第1項医業費用を増額するものでございます。
内訳でございますが、第1項営業収益を597万4000円減額、第2項営業外収益を2792万6000円増額、第3項特別利益を786万5000円増額するものでございます。 次に、17ページをお開きいただきまして、支出の部でございますが、第1款事業費は784万2000円を増額し、18億8116万8000円とするものでございます。
内訳としましては、第1項の営業収益を1791万6000円減額、第2項の営業外収益を4366万8000円増額、第3項の特別利益を7000円増額するものでございます。 次に、24ページに参りまして、支出の第1款事業費は1億2128万4000円を増額し、69億7872万9000円とするものでございます。
内訳でございますが、第1項医業収益は、入院及び外来収益などで決算額は180億4448万607円、第2項医業外収益は、地方公営企業法に基づく一般会計からの繰入金などで、決算額は34億2513万9211円、第3項特別利益は、新型コロナウイルス感染症対応医療従事者等慰労金の収入などで、決算額は5億4500万952円でございます。
これらの結果、表で見ますと①の営業収益から④の営業費用を差し引いた営業損益では24億2463万円の赤字を計上しておりますが、これに②の営業外収益と③の特別利益を加え、さらに⑤の営業外費用と⑥の特別損失を差し引いた令和2年度の純損益としましては1億2676万円の黒字を計上したところでございます。 以上が令和2年度決算の概要でございます。
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、介護保険事業特別会計における介護予防事業について、介護保険料について、認知症高齢者等見守り事業について、水道事業会計における上水道事業収益の雑収益について、簡易水道事業収益の特別利益について、上水道事業費用の総がかり費について、下水道事業会計における特定環境保全公共下水道事業収益の特別利益について、公共下水道事業費用のポンプ場費についてなど質疑がありました
次に、1款3項特別利益は過年度損益修正益で4013万4000円でございます。 次に、支出でございます。1款事業費は202億円で、前年度比4億6000万円、2.3%の増でございます。 1款1項医業費用は199億5239万8000円で、前年度比5億8万8000円、2.6%の増でございます。
内訳といたしましては、第1項の営業収益を1億381万1000円減額、第2項の営業外収益を2億8797万1000円増額、第3項の特別利益を2万2000円減額するものでございます。 次に、24ページに参りまして、支出の第1款事業費は2億5183万8000円を増額し、70億7694万4000円とするものでございます。
その補正予定額の内訳は、第1項医業収益を1億9207万2000円、第2項医業外収益を12億4430万5000円、第3項特別利益を2億3760万7000円それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款事業費は4億9861万3000円を増額し、209億9200万円とするものでございます。その補正予定額の内訳は、第1項医業費用を増額するものでございます。
内訳といたしましては、第2項の営業外収益を1億7206万1000円減額し、第3項の特別利益を1286万5000円増額するものでございます。
補正予定額の内訳でございますが、第2項医業外収益を5億7344万円、第3項特別利益を3億2920万円、それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款事業費は7億216万4000円を増額し、204億9338万7000円とするものでございます。
この内訳でございますが、第1項医業収益は入院及び外来収益などで、決算額は179億2155万147円、第2項医業外収益は地方公営企業法に基づく一般会計からの繰入金などで、決算額は17億6035万5374円、次の第3項特別利益の決算額は5億1432万3161円となってございます。 次に、下の表、支出でございます。
この令和元年度の経常損益から減価償却費を差し引き、補助金等の特別利益を加えた運行欠損については、当市を含む沿線の5市町村が今年度予算で運行費補助することとしております。
事業収益は、患者数が入院、外来とも増加したことにより医業収益は増加したものの、医業費用を賄うことができないことなどに伴う一般会計からの繰入金による特別利益の増加により、前年度に比較し1.5%増の103億5201万余円となりました。
次に、1款3項特別利益は過年度損益修正益で932万8000円でございます。 次に、支出でございますが、第1款事業費は197億4000万円で、前年度比6億5900万円、3.5%の増でございます。 1款1項医業費用は194億5231万円で、前年度比6億9658万5000円、3.7%の増でございます。
補正予定額の内訳は、第1項医業収益を1億9667万6000円、第2項医業外収益を6億4602万7000円、第3項特別利益を4億5729万7000円それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款事業費は9377万円を減額し、195億6965万6000円とするものでございます。その補正予定額の内訳は、第1項医業費用を減額するものでございます。
救急医療に係る一般会計繰入金等のその他医業収益を合算した医業収益は44億8062万3000円、基礎年金拠出金に係る一般会計繰入金等の医業外収益は4億621万4000円、特別利益は7646万7000円となり、これらの収益を合算した事業収益については49億6330万5000円となります。